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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

日本でも、JAXAへのサイバー攻撃に関して、警察庁松本長官が、攻撃中国人民解放軍部隊が関与した可能性が高いというふうに述べました。国内の約二百の企業などへの一連のサイバー攻撃がティックと呼ばれる集団によって実行されたということも指摘していまして、その背後には、青島市を拠点とする軍の戦略支援部隊、六一四一九部隊が関与した可能性が高いと説明したというふうに報道されています。  

篠原豪

1990-05-24 第118回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

それで今度は松本長官にお伺いしますが、移設を条件に合意したと言いますね。この移設ということはそれにかわるべきどこか基地があってそこに移してもらえれば、そこの部分は、もとの分は返してもいいですよ、そういう意味だと思うのですが、これは私は沖縄県に限るものじゃないと思うのです。これは地位協定に基づく日米合同委員会で決められているわけですから、県外も含まれるわけでしょう。

玉城栄一

1989-11-30 第116回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

広瀬委員 今松本長官は、軍事大国とは思っていないという人が九三%だ、こういうことを言われましたが、それを余り引用されてはいかぬのじゃないかと私は思うのですね。  実は、これもまた論争をしたら切りのないところだと思うのですけれども、最近防衛白書を出されました。私も質問するに当たって一生懸命読んでみました。

広瀬秀吉

1989-11-28 第116回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

そこで、本題に戻りまして、まず松本長官実は私も三年余りこの内閣委員会に所属をいたしまして、この間何回か防衛論議というのが行われ、先輩や同僚委員皆さん方の質疑などにも耳を傾けてまいりましたし、私自身も何回かこの論議に参加をいたしました。  そこで、率直に私が感じておることですけれども、実は毎回、防衛庁側答弁は独特な用語と独特な言い回しでいつも混乱をさせられておるわけです。

田口健二

1989-11-28 第116回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

上原委員 基調はちっとも変わらないということだな、松本長官は。あなたも自民党内ではハト派ではないようだから、それはわからぬわけじゃない。しかし、そういう御認識はいかがでしょうか。皆さんは何かすぐみんなごっちゃにするから困るんですよ。後方支援体制、それはもちろん防衛予算のトータルではそうでしょうが、我々が問題にしているのは、計画大綱、別表というのはあくまで正面装備を主体にしたものなんですよ。

上原康助

1981-05-06 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

そういうことであっては、ここでまた松本長官亀岡農林大臣に伺うわけですが、二人ともおやめになってしまって、またそのときの名答弁だけで終わってしまっては困るわけなんです。  一体、大臣長官答弁というものは農林省や食糧庁の組織機構の中でどういうふうに引き継がれていくのか。それは単なる大臣長官のそのときの個人的な発言にすぎないのか、組織機構としてはそれを一体どういうふうに受け継いでいくのか。

小川国彦

1980-11-26 第93回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

方式は違いますけれども、収入がない、この現状をどうするかという意味の決議であるということは、松本長官もよく御存じだと思うのであります。  だから、これらの問題についても、名前は違っても、助成金なりそういうものを本格的に考えるべきではないか、いまからでも遅くはない、こういうふうに思うのです。これが一つ。  

野坂浩賢

1970-10-27 第63回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

特にこの問題については昭和四十三年以来歴代の長官が、何とかして調整、是正しますと、努力しましょうと、こういうことを言明されておるのですね、松本長官前の長官も。しかし現実にできない、これが。しかもこれ、昭和四十二年だったですか、公労委において仲裁の中で調停案が出ておるのですよ。これは調整することが望ましいから労使十分話し合いをしなさい。

向井長年

1970-04-23 第63回国会 参議院 社会労働委員会 第14号

吉田忠三郎君 松本長官いまのところ国有林とすれば、たびたび私申し上げますが、労使双方ともにこの問題はかなり積極的にやっておりますから、そういう意味では非常に私関心を持っております。同時に非常に敬意を表するものがあるのです。そこまでこの問題が取り上げられ進められてきた段階では、たとえば、ただいま私は山田先生の論文から温泉療法の問題を申し上げたのですがね。

吉田忠三郎

1970-03-12 第63回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

吉田忠三郎君 松本長官ね、現在は、四、五年前からわが国の医学界でもこれは非常に関心の的になって熱心に研究されて、おそらくは、もう近々医学界としては結論が出るような状況にきておるわけです。だからそれに基づいて、いまあなたのおっしゃったようなことをなされておるわけです。そのことを言っておるのじゃないのですよ、私の言っておるのは。

吉田忠三郎

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