2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
日本でも、JAXAへのサイバー攻撃に関して、警察庁の松本長官が、攻撃に中国人民解放軍の部隊が関与した可能性が高いというふうに述べました。国内の約二百の企業などへの一連のサイバー攻撃がティックと呼ばれる集団によって実行されたということも指摘していまして、その背後には、青島市を拠点とする軍の戦略支援部隊、六一四一九部隊が関与した可能性が高いと説明したというふうに報道されています。
日本でも、JAXAへのサイバー攻撃に関して、警察庁の松本長官が、攻撃に中国人民解放軍の部隊が関与した可能性が高いというふうに述べました。国内の約二百の企業などへの一連のサイバー攻撃がティックと呼ばれる集団によって実行されたということも指摘していまして、その背後には、青島市を拠点とする軍の戦略支援部隊、六一四一九部隊が関与した可能性が高いと説明したというふうに報道されています。
そこで、まず、感染の状況がどうなのかということについて、例えば、先月、警察庁の松本長官が、三月中旬から四月二十二日まで、変死体を新型コロナウイルスを疑ってPCR検査をしたら十五人の方が陽性でしたということを記者会見で発表されていらっしゃいます。四月二十二日までですね。
松本長官、二十三カ所、そうですね。
どうですか、松本長官。
それで今度は松本長官にお伺いしますが、移設を条件に合意したと言いますね。この移設ということはそれにかわるべきどこか基地があってそこに移してもらえれば、そこの部分は、もとの分は返してもいいですよ、そういう意味だと思うのですが、これは私は沖縄県に限るものじゃないと思うのです。これは地位協定に基づく日米合同委員会で決められているわけですから、県外も含まれるわけでしょう。
○広瀬委員 今松本長官は、軍事大国とは思っていないという人が九三%だ、こういうことを言われましたが、それを余り引用されてはいかぬのじゃないかと私は思うのですね。 実は、これもまた論争をしたら切りのないところだと思うのですけれども、最近防衛白書を出されました。私も質問するに当たって一生懸命読んでみました。
そこで、本題に戻りまして、まず松本長官、実は私も三年余りこの内閣委員会に所属をいたしまして、この間何回か防衛論議というのが行われ、先輩や同僚委員の皆さん方の質疑などにも耳を傾けてまいりましたし、私自身も何回かこの論議に参加をいたしました。 そこで、率直に私が感じておることですけれども、実は毎回、防衛庁側の答弁は独特な用語と独特な言い回しでいつも混乱をさせられておるわけです。
○上原委員 基調はちっとも変わらないということだな、松本長官は。あなたも自民党内ではハト派ではないようだから、それはわからぬわけじゃない。しかし、そういう御認識はいかがでしょうか。皆さんは何かすぐみんなごっちゃにするから困るんですよ。後方支援体制、それはもちろん防衛予算のトータルではそうでしょうが、我々が問題にしているのは、計画大綱、別表というのはあくまで正面装備を主体にしたものなんですよ。
松本長官のもとで最善を尽くして責務を全うしてまいる所存でありますので、委員長を初め委員各位の御指導、御鞭撻を伏してお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。
立案当時、松本長官のもとで私管理部長でございましたし、国会を通りましたときは次長で、そういうことも十分承知をいたしております。
したがって、いま必要量を管理をする、こういう立場の松本長官のお話ですが、それから行きますと、この提案趣旨と、それから先ほど申し上げました三条、四条、八条、三十二条等の条項から言って、解釈にきわめて大きな隔たりが生じている、こういうふうに思いますが、いかがですか。
これを抑えるということになると大変無理があると思いますし、そういうふうにして低米価政策をうんと続けていくということになれば、いかに松本長官がUターン制はいままでどおり認めていきますよ、こう言われても、Uターンしても、した意味がなくなってしまう。
そういうことであっては、ここでまた松本長官と亀岡農林大臣に伺うわけですが、二人ともおやめになってしまって、またそのときの名答弁だけで終わってしまっては困るわけなんです。 一体、大臣と長官の答弁というものは農林省や食糧庁の組織や機構の中でどういうふうに引き継がれていくのか。それは単なる大臣や長官のそのときの個人的な発言にすぎないのか、組織や機構としてはそれを一体どういうふうに受け継いでいくのか。
それから、先ほど松本長官が言った、もっと米の粉を活用するというようなことを努力をしてもらいたい。 それから、繭の値段についてはどうです。
方式は違いますけれども、収入がない、この現状をどうするかという意味の決議であるということは、松本長官もよく御存じだと思うのであります。 だから、これらの問題についても、名前は違っても、助成金なりそういうものを本格的に考えるべきではないか、いまからでも遅くはない、こういうふうに思うのです。これが一つ。
○阿部(昭)委員 そうしますと、松本長官、現段階では別の何かのことをやらなければ、いまの農地法の改正をやられれば食管法上の扱い方としてはいまのままではいけない。何らかの新しいやり方を、制度を改正するのか何かやらなければいかぬ、こういうことでしょうか。
○濱野委員長 浅井君と松本長官に申し上げるのですが、同じことですからね。どうですか、期日を切って、たとえば今月の十七日までに、役所は役所の立場から事実調査の上、調書を委員会に出す、それは長官、承知できますか。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
特にこの問題については昭和四十三年以来歴代の長官が、何とかして調整、是正しますと、努力しましょうと、こういうことを言明されておるのですね、松本長官、前の長官も。しかし現実にできない、これが。しかもこれ、昭和四十二年だったですか、公労委において仲裁の中で調停案が出ておるのですよ。これは調整することが望ましいから労使で十分話し合いをしなさい。
○吉田忠三郎君 松本長官、いまのところ国有林とすれば、たびたび私申し上げますが、労使双方ともにこの問題はかなり積極的にやっておりますから、そういう意味では非常に私関心を持っております。同時に非常に敬意を表するものがあるのです。そこまでこの問題が取り上げられ進められてきた段階では、たとえば、ただいま私は山田先生の論文から温泉療法の問題を申し上げたのですがね。
○吉田忠三郎君 松本長官ね、現在は、四、五年前からわが国の医学界でもこれは非常に関心の的になって熱心に研究されて、おそらくは、もう近々医学界としては結論が出るような状況にきておるわけです。だからそれに基づいて、いまあなたのおっしゃったようなことをなされておるわけです。そのことを言っておるのじゃないのですよ、私の言っておるのは。
○矢嶋三義君 それでは松本長官と変えて下さい。(笑声)